JR GROUP |
JR九州 |
783系 特急「みどり・ハウステンボス他」 |
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各半室構造の特徴ある艤装。 |
787系 特急「リレ−つばめ」 |
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最高レベルのすばらしいサービスと快適さを感じてみて下さい。 |
883系 特急「ソニック」 |
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派手な色使いの中に協調性を感じます。 |
885系 特急「かもめ」 |
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在来車の最高峰として登場。全空間が見所です。 |
キハ125系400番台 特急「海幸山幸」 |
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南へ回帰する・・ひむかの国のリゾート特急。 |
キハ140系 特急「はやとの風」 |
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鹿児島中央から吉松まで風向明媚な景色を求めて。 |
キハ185系 特急「あそ・ゆふ・九州横断特急」 |
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赤く塗られた車体が九州を横断する。 |
キハ185系 特急「A列車で行こう」 |
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大人の旅の上質空間。 |
キハ47系 特急「指宿のたまて箱」 |
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鹿児島中央から吉松まで風向明媚な景色を求めて。 |
キハ47系8000番台 特急「かわせみ・やませみ」 |
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雄大な山々と清らかな水辺を遊覧する野鳥のごとく。 |
キハ71系 特急「ゆふいんの森T世」 |
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さわやかに高原を走りぬけて。 |
103系(筑肥線) |
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九州ではこんな103系になります。 |
303系 |
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強烈な赤を纏った通勤電車。 |
305系 |
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人にやさしく、環境にやさしいスマートトレイン。 |
713系「サンシャイン」 |
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空港までこの赤一色で快適に連絡できます。 |
811系 |
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快適な近郊電車を探る |
813系 |
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カラーリングが斬新な近郊電車 |
815系 |
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大幅な合理化を図りながらデザイン性が高い。 |
817系 |
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合理化を図りつつ、デザインを忘れない。 |
819系 |
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DUAL ENERGY CHARGE TRAIN。 |
キハ31系 |
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国鉄末期投入されたこの車両、車内の全転換腰掛が嬉しい。 |
キハ40系(日南線) |
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都市近郊支線でまだ活躍しています |
キハ47系1000番台 |
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都市近郊支線でまだ活躍しています |
キハ47系6000番台 |
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日本南端の各沿線を走ります |
キハ66系「シーサイドライナー」 |
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まさにシーサイドを飛ばす快適空間。 |
キハ140系2000番台 |
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肥薩線をことことと。 |
キハ125系 |
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外観と内装は明らかな違い。 |
キハ140系「いさぶろう・しんぺい」 |
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日本一の車窓を堪能。 |
キハ200系「シーサイドライナー」 |
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快速運用ながらその設備はハイレベルです。 |
キハ220系 |
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地方都市近郊用車両最先端の考え。 |
SL人吉/快速人吉(機関車 58654/ DE10形 + 客車 50系700番台) |
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STEAM LOCOMOTIVE HITOYOSHI。 |
引 退
寝台特急「さくら・はやぶさ」 |
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東へ西へ長距離を旅人を運ぶ。 |
485系 特急「にちりん」 |
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まだまだ活躍して欲しい。 |
キハ58系 急行「くまがわ」 |
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真っ青の外観の車両が山を分け入ります。 |
SLあそboy |
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汽笛をならしながら雄大な阿蘇を走り抜ける。 |
トロQ |
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湯布院の高原を眺め見て。 |
aso1962 |
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60年代の雰囲気と見事な車窓を楽しんで。 |
キハ183系 特急「シーボルト」 |
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一大観光地を結ぶ重要な観光列車として活躍 |
廃 車
485系 特急「ハウステンボス」 |
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色使い鮮やか |
485系 特急「みどり」 |
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外観に比べ地味な腰掛でありました |
50系客車 |
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とうとう営業運転から退きました。 |
415系0番台(JR九州) |
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交直流両用近郊形電車。 |
キハ28系 |
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まだまだ頑張ってました。 |
N E X T
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JR九州 |