大手民鉄 |
関東地方 |
京成電鉄 |
□AE形「スカイライナー」
凛としたデザイン。 |
□AE100形「スカイライナー」
成田への足。スカイライナー。 |
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□3200形
京成の通勤対応布石への車両です。 |
□3300形
3200形にほぼ同等の京成車両です。 |
□3400形
平成5年より40両導入。 |
□3500形
4両で普通運用、乗り入れに就く。 |
□3600形
3500形のマイナーチェンジ。 |
□3700形
京成最大勢力の車系です。 |
小田急電鉄 |
□20000系「あさぎり」 落ち着いた雰囲気で都心まで向かう。 (NO. ,667 / ,07.05.07update) |
□30000系「EXE」 ビジネス想定の新しい形。 (NO.528 / 04.11.28UP) |
□50000系「VSE」 Vault Super Express (NO.528 / 04.11.28UP) |
□70000系「GSE」 Graceful Super Express (NO.902 / 19.09.01UP) |
□1000系
内装はとても地味目。 |
□3000系
合理的な作りですが弱者に対しては優 しく。 |
□8000系
更新後は温かみを感じます。 |
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引退
西武鉄道 |
□10000系「レッドアロー」 ゆとりとやすらぎの空間を演出。 観光に都市間輸送に活躍です。 (NO.860,590,28 /1617.01.15update, 01.04.16update /98.2.8up) |
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□101系
活躍の場が少なくなった101系。 |
□2000系
全線で活躍する西武の主力車両。 |
□6000系
爽快な感覚の車内 |
□4000系
秩父へはぜひこれでハイク。 |
□8500系
レオライナー。 |
□9000系
老兵ながらVVVF化・リニュールで今も現役 |
□20000系
車内の洗練度は高いように思います |
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東武鉄道 |
□100系「スペーシア」
日光・鬼怒川へはもちろんこれでしょう。 |
□200系「りょうもう」
ビジネス、都市間輸送的意味合いの強い特急です。 |
□300系「きりふり・ゆのさと」 スペーシアの補完役割が強いですがサービスに落ち度は無し。 (NO.248,831 00.11.25up,15.07.05update) |
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□8000系
うらはらな外観と内装。 (NO.561 05.04.25up) |
□8000系(81107F)
100周年記念復刻塗装。 (NO.868 17.05.08up) |
□9000系
コンセプトは明るく都会感覚。 (NO.977 23.02.15up) |
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□10000系
東武地上車両初オールステン。 (NO.836 15.10.18up) |
□10030系
前面をFRPで覆い、 外板はビード成型ですっきり。 (NO.610 05.12.05up) |
□20000系
東京メトロ日比谷線直通用として登場。 (NO.823 15.05.03up) |
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□30000系
シャープなその車内、色彩は格別。 (NO.458,832 03.10.20up,15.07.20dpdate) |
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□50050系
鮮やかなオレンジで疾走。 (NO.700 08.09.15up) |
□50070系
副都心線直通運転用。 (NO.880 18.07.01up) |
□50090系
東武東上線東上ライナー向。 (NO.957 22.08.20up) |
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□60000系
人と環境にやさしい車両。 (NO.892 19.03.03up) |
□70090系
移動に憩いのひとときを。 (NO.981 23.04.24up) |
東京急行電鉄 |
□300系
やさしい空間。 |
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□1000系
大都市の中の支線で活躍。 |
□2000系
これまでの東急の車とは一味違います。 |
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□3000系
これまでの東急の車とは一味違います。 |
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□Y000系
通勤化された子供のくに線。 |
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□5050系
JR東日本E231系をベースに製作 |
□5050系4000番台
Shibuya Hirakie号 |
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□7000系
居心地の良い空間の提供。 |
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□8000系
歌舞伎顔。 |
□8500系
東京メトロ半蔵門線相互直通用用 |
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□9000系
車端クロスでT←→Yを眺め。 |
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京浜急行電鉄 |
□600系
ツイング600。 |
□700系
晩年は大師線での活躍でした。 |
□1000系
直通車両規格に基づいて昭和34年から増備を重ねた車両。 |
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□新1000系
2100系の良いところを吸収し、 新世代の通勤車両。 |
□新1000系1800番台
Le Ciel |
□1600系
最大勢力。根幹となって活躍しています。 |
□2100系
美しい外観、印象的な車内。 |
京王電鉄 |
□6000系
幅広く京王各線で活躍してます。 |
□7000系
クリーム色の暖かい車内。 |
□8000系
京王の主力。 |
□9000系
最新鋭車両。今後の |
相模鉄道 |
□7000系
アルミ車体の軽い奴。 |
□新7000系
7000系のVVVF版。 |
□8000系
6000系置き換えとして登場。 |
□9000系
独特の顔を持つ主力の一つ。 |
□20000系
都心取り入れの顔。 |
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中部地方 |
名古屋鉄道 |
□300系
念願の地下鉄乗り入れへ。 |
□1000・1030・1200・1230系
名鉄の特急を支えるエース。 |
□1600系
3両固定パノラマカー。 |
□1800・1850系
特急増結にローカル運用に。 |
□2000系
ミュースカイ。 |
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□3100系
2両固定バージョン。 |
□3300系
車/JRとの激しい競合環境の成果。 |
□3500系
4両固定、6000系列の後継的存在。 (NO630. 06.05.07up) |
□4000系
人と環境に優しい4000系。 (NO802. 14.04.07up) |
□5300・5700系
支線中心の運用ながら転換腰掛。 |
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□6000系
通勤車初の受賞にその存在感あり。 |
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□6650系
ロングロングロング |
□6800系
車内の木目調の化粧板が光る |
廃止
□モ510形
600V古豪。 |
□モ590形
最後まで活躍した元美濃町線主力。 |
□モ600形
馬面で転換腰掛搭載の車両。 |
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□モ770/780形
揖斐線を貫いて。 |
□モ800形
エメラルド低床車。 |
□モ870形
北の大地からやってきた流線形。 |
□モ880形
端正な顔立ちの腹圧連接車。 |
□MR100・200形
モンキーパークへは是非これで。 |
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引退
□3400系
いもむし。 |
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□5500系
初の冷房車。 |
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□7000系
パノラマカー。 |
□7100系
実は車内は転換腰掛搭載。 |
□7500系
いまやローカル運用を担当。 |
□7700系
リビングソファの感覚。 |
□8800系
パノラマカーDX。 |
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近畿地方 |
近畿日本鉄道 |
□12200系
近鉄特急と言えばこの車系。 |
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□16000系
定期特急を最初から支えた。 |
□16200系「青の交響曲」
吉野の大人旅を提案。 |
□16400系
吉野の落ち着いた雰囲気を感じる。 |
□16600系
アメニティを高めたACE。 |
□21000系 「アーバンライナー」
名阪特急の代表に相応しい。 |
□21020系 「アーバンライナーnext」
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□22000系「ACE」
2・4汎用特急。 |
□23000系 「伊勢志摩ライナー」
伊勢志摩へ一路観光客を乗せます。 |
□26000系 「さくらライナー」
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□1020系
VVVF標準軌共用車両 |
□1230系 主に伊勢志摩地区を走るワンマン (04.04.18up) |
□1430系
共通を目指した標準車両 |
□1810系
2両で大阪線以西で活躍。 |
□2013系「つどい」
流れる風。 |
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□2610系
固定クロスもある車系 |
□2610系「L/Cカー」
時間帯、状況に応じて使い分けます。 |
□2800系
1970年代登場。一部はL/C化 も。 |
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□5200系
転換車両の代表格のひとつ |
□6200系
狭軌線で活躍する通勤車両 |
□7000系
ゆめはんな7000系。 |
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移管
南海電気鉄道 |
□11000系「りんかん」 緑あるベットタウンを抜けて |
□12000系「SOUTHERN PREMIUM」 ひとクラス上の設備・利用価値。 (NO./903 /,19.10.13update) |
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□30000系「こうや」 極楽橋までゆとりのユーティリティ でらくちんに。 (NO.274/567 00.03.10/05.05.17update) |
□31000系「こうや」
30000系の増備として配車。 設備はより現代的となりました。 (NO.637 06.07.17up) |
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□50000系「ラピート」
はるかに上をゆく存在感、 |
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□1000系
20メートル車体、VVVFインバータ /IGBT素子車両搭載 |
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□2270系
緑ある穏やかな沿線をこの車両が |
□2300系
緑豊かな高野線をこの色が貫く |
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□6000系
高野線初の20m車 |
□6100系
両開き扉や大型下降窓 |
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□6200系
6100系に対し前面が3面折妻 |
□6300系
6100系を台車変更した車両 |
京阪電気鉄道 |
□800系
軌道も走る車体色鮮やかな |
□600系
地域にとても溶け込んで |
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□1000系
昇圧に備え、代替車両として登場 |
□1900系
元特急車のゆとり |
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□2200系
経年はあるが京阪らしい車両 |
□3000系
風流の今風。 |
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□6000系
従来の車両設計に囚われず次世代車両を目指し製造。 |
□5000系
ラッシュ時には腰掛が昇降 |
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□8000系
ダブルデッカー車をはさみ、 |
□9000系
京阪の意気込みが感じられる |
阪急電鉄 |
□3000系
神戸線の昇圧に登場。 |
□3100系
支線に生きる元本線車両。 |
□5300系
量産型冷房車として登場した横幅車。 |
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□6000系
明るい車内にシックな木目調。 |
□6300系「京トレイン」
和モダンな車内 (NO.749 /11.06.13up) |
□7000系
阪急最大勢力車両。 |
□7300系
7000系京都線向. |
□9300系
阪急流上質空間。 |
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引退
阪神電気鉄道 |
□1000系
近鉄直通用急行系。 |
□5500系
ジェットカー。 |
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□5500系
駅間の短い路線で大活躍。 |
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□8000系
直通特急に使用される8000系。 |
□9300系
目にも鮮やかな車体、大きな窓。 |
九州地方 |
西日本鉄道 |
□300系(宮地岳線)
廃車 ローカル気分です。 |
□600系
ワンマン運転で頑張る古参。 |
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□2000系
愛嬌のある顔の元特急車。 |
□3000系
西鉄のイメージが全く変わる外観・車内。 |
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□6000系
旅客サービス向上を目指した 初の4ドア車両。 |
□7000系
ワンマン運転機能を備えた通勤用電車としてデビュー。 |
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□8000系
さすが代表車両だけにレベルは高い。 |
□9000系
前に進む力強さ。 |